エロ＠復活

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チ★コが・・・

　　　　コインランドリーの女　　　　第七話

下着を脱がした武夫は、立ち上がり女の唇を奪う！！

女の方も嫌がらない・・・

それどころか武夫の唇に吸い付いてくる

武夫はキスをしながら、タンクトップの中に手を忍び込ませる！！

そして・・女の胸を揉みだした。

!

やはり武夫が思った通りのサイズの胸だ！

乳首もすでに硬くなっている・・・　　（あぁ～っ）

・・・と・・その時

武夫の下半身に女の手が・・・・

硬くなったチ★コを服の上から撫で始めた。

そして！！手は、やがてジッパーに・・・

そして・・・パンツの中に・・・

熱くなった、チ★コを女は、握りしめる！　　　

ち★この先からは、すでに汁が・・

「こんなに、硬くなっちゃつて・・・」（ウフ～ん）

「苦しいでしょう・・楽にしてあげようか？」

「えっ～　　ああ・・・」

武夫は、どうなるのかわからないが、何となく返事をしてしまった

「すご～い・・・硬い！！」

武夫のチ★コが女の目の前に・・・

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【2006/08/02 22:03】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

パンティーに！！シミが・・・

コインランドリーの女　　　　第六話

「脱がして下さるぅ～～」

女の、言葉に武夫は一瞬・・・　　驚いた！！

女は、エレベーターの壁に寄り掛かかりながら・・・

一体！！どんなイヤラシイことを、待っているのだろう？？

武夫は、オ●コに、入れていた中指を抜く！！

指が、ネチャ　ネチャして糸を引いている。　　ねと～～っ

武夫は、女のパンティーを脱がしにかかった

足首まで、づり下ろすと・・・

女は、自分から・・パンティーを脱いでしまった。

グチュ　グチュになったオ●コのせいで・・・

パンティーが、濡れてシミになっている・・・

女の胸も！！服の上から、乳首の形がわかる位に、硬くなっている・・・ようだ！！

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【2006/07/20 00:01】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

イヤぁ～ん！声が、出せない・・・

　　コインランドリーの女　　　第五話

武夫の、右手が女のお尻触れた瞬間!!

女は、驚いた様子で、武夫の方を見上げた…

武夫は、女の様子を見ながら

ゆっくりと、お尻を撫で回す・・・

武夫は、周りに家族連れが、いるので・・女が、声を出せないのは、解っていた・・

女は、じっとしている！！嫌がる素振りもしない・・

武夫の手は、やがて！ミニスカートの中に忍び込んでいった

パンティー越しに、プリンプリンのお尻を撫で回す・・・

（すでに武夫の【チ●コ】は、カチンカチン！！）

やがて！！手は、パンティーの上からでは、我慢できなくなり・・・

直接お尻を、撫で回す・・・

そして、中指でお尻のワレメに沿って上から下に動かしていく

指は、少しづつ秘部の方へ・・・・

その時！！

中指は、ヌルッとした物を、感じた！！

すでに！！お●こは、ビチョビチョの様だ

（この女！だいぶたまっていたんだな・・・武夫は、思う）

武夫は、中指の先で、オ★コを”いじくり”始めた・・・

　　　ヌチヤヌチャ　　ぐちゅぐちゅ

女は、づっと！！うつむいている。

おそらく、オ★コの濡れ具合から考えると、よほど気持がいいのだろう・・

チ～ン・・・その時！！エレベーターが止まり

そして、家族連れは降りて行った・・・・

武夫は、手を休めることなく、指の付け根まで入れていく

　　　ニュル～　　ジュポ～～　　　じゅる～

「あぁッ～～」ダメ～～っ

女が、初めていやらしい声を出した。

「この手、悪い子ね・・・」

「ねぇ！！脱がして～～」

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【2006/07/14 10:17】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

チ●コが、たってくるぅ～～

コインランドリーの女　　　　　第四話

武夫は、女の誘いを断る理由は、なかった。

そして！！早々に、洗濯の準備をした・・・

　「そうしたら！お部屋に行きますぅ～」

　「あっ！！　はい・・」

　「このマンションの１３階なんですよぅ～！！」

　「ああ・・・そうなんですかぁ」

武夫と女は、エレベーターに乗り込んだ

武夫の、目の前にはミニスカートでノーブラの女が立っている。

　　　　　　　　　

　二人きりのエレベーター・・・

　ノーブラ・・・

　ミニスカート・・・

　シャンプーの匂い・・・
　　　　　　　　　　　　　　　
武夫には、たまらない状況であった！

武夫のチ●コは、すでに反応を起こしている

視線は、自然と・・・胸から下半身に！！

下半身から胸・・・そして顔・・・

胸が、どうしても気になって仕方がない！！

　　　　　　　　　　　　　　
　舐めたい！

　揉みたい！

　触りたい！

この女と、やりたい！！

そう思いながら、女の顔を見た瞬間！！

女と視線があった・・・

女は、ニャと笑う！！

武夫は、少し照れくさかった・・・

でも！！もしかしたら・・・

この女・・・・・俺を、誘っているんじゃ・・？？

チ～ン

エレベーターが、開いて家族連れが乗り込んできた

狭いエレベーターの中

武夫は！！これは、絶好のチャンスだと思い！！

女の横に、引っ付いた

あぁ～～！！何という！シャンプーの、いい匂い・・・

女の体が、触れいるぅ～・・・

目の真下には、オッパイがあるぅ～・・・

武夫は、もう！！これ以上・・・欲望を抑えきれなくなっていた

もう！！どうでもいいっと・・思った瞬間に

武夫の右手が、女のお尻の方に・・・・

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【2006/07/07 13:24】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

あっ！！下着が…

　　　コインランドリーの女　　　第三話

ミニスカートでノーブラの女を、目の前にして

武夫は、一瞬！！

いやらしいことを、想像してしまっていた

武夫は、後ろから、両手で女の胸を揉んでいる

やがて！女の口から　　アァ～ッ
静かなコインランドリー中に響き渡る

やがて！！女の乳首も固くなってきた

武夫は、左手の中指で、突起してきた乳首をツンツンしながら

右手は、下半身の方に…

武夫の右手は、ミニスカートの中に滑り込んでいく

女は、嫌がる素振りをしない

武夫は、驚いた！！

なんと…女は……下着を付けていないのだ！！

…とその時、

女が…

「どうかされました？？」

「エッ…あっ…何でもありません！！」

武夫は、我に戻った。

「よろしければ！！

　洗濯が終わるまで、私の部屋で、お茶でもどうですか？」

武夫は、予想もしない女の誘いに驚いた

しかし！！ことわる理由は、どこにもない！

「えぇ…いいんですか！！」

「そうしたら…少しだけお邪魔させてもらいます…」

（武夫は、心の中で、かすかな期待を抱いた）

　

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【2006/06/30 20:31】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

乳首が……

コインランドリーの女　　　　第二話

武夫の、目の前に飛び込んできたのは

年のころなら、２７～８歳位！！髪の毛が長くて顔は面長である

そして、真っ赤な、タンクトップに真っ黒な短めのスカートを

履いたスレンダーな、女性であった。

「あのぅ…それっ！！」

「あぁっ！！これッ……すいません！」

武夫は、別に悪いことを、しているのではないが…

恥ずかしさのあまり、思わず謝ってしまった。

そして…手に持っている赤いパンテーを、女性に手渡した

女は、軽く会釈をしながら、受け取る。

女の方も、少し恥ずかしい様に、武夫には、思えた

武夫は、何とか…この気まずい雰囲気を、変えようと思い！！

女に、話かけた

「よく、ココを利用されるのですか？」

「えぇ！！週に１～２度　このマンションに住んでいるもんで…」

「ああ、そうなんですか…」

「私も、週に１度利用するんですよ」

二人は、何となく会話をし始めた

しかし…話をしている一方で！！武夫は、女性の胸が、気になって

仕方なかった…

それは…何故かと言うと

タンクトップの、胸元が大きくえぐれているため

胸が、半分見えている状態だからである

オマケに、ブラジャーのラインも、見えない…

つまり、今この女は、ノーブラなのである

（もし、この女が、今前かがみになったら

乳首が、見えるんじゃ……と）

武夫は、バカげたことを、考えてしまった…

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【2006/06/27 17:52】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

あの～～ぅ！　私の○○

コインランドリーの女　　　第一話
　　　　　

加藤武夫　３７歳　大手建設会社のサラリーマン！！

現在は、妻と子供一人を、残して単身赴任中

一人暮らしも、はや！！４ヶ月,ようやく今の暮らしに

慣れてきたところだ。

毎日！！職場とマンションの往復だけで、これといった

楽しみも別にない。

毎日の食事は、殆ど…コンビニの弁当か、大衆食堂で済ましている

洗濯物は、一週間に一度歩いて５分位の所に有る

とあるマンションの、一階の、コインランドリーで済ましている

それは…ある！日曜日のことだった。

いつもだったら、午前中に、洗濯を済ませてしまうのだが

その日は、得意先の、接待ゴルフが有ったので、洗濯するのが

夜の１１時位になってしまった

さすがに！！日曜の夜遅い時間ともなると

洗濯を、する人も誰も、居ないみたいだ！

武夫は、いつものように,洗濯をしょうと思い

洗濯機の、フタを開けた！！

すると！！何か、真っ赤な物が、目に入ってきた…

武夫は、どうせ…誰かが、ハンカチでも忘れたんだろうと思い…

その赤い物を、手にした

（心の中では、もしかしたら、女性の下着かも？）

そして！！持った瞬間…すぐに分かった

何と！！それは……女性用のパンティであった。

武夫は、予想もしていなかった状況に、一瞬驚いた！

しかし！！表情もゆるんだ！！（ニャリ）

なにせ…こんな！真っ赤な下着を、間近で見るのは久しぶりであった

おまけに、前の部分は、スケスケである！！

武夫は、今この場に自分一人しかいないのを、いいことに

その！真っ赤なパンティーを広げて見入っていた。

　と……その時！！後ろから…

「あのぅ～～それっ！！」…と女性の声がした……

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【2006/06/22 01:01】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

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