エロ＠復活 2006年06月

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |

あっ！！下着が…

　　　コインランドリーの女　　　第三話

ミニスカートでノーブラの女を、目の前にして

武夫は、一瞬！！

いやらしいことを、想像してしまっていた

武夫は、後ろから、両手で女の胸を揉んでいる

やがて！女の口から　　アァ～ッ
静かなコインランドリー中に響き渡る

やがて！！女の乳首も固くなってきた

武夫は、左手の中指で、突起してきた乳首をツンツンしながら

右手は、下半身の方に…

武夫の右手は、ミニスカートの中に滑り込んでいく

女は、嫌がる素振りをしない

武夫は、驚いた！！

なんと…女は……下着を付けていないのだ！！

…とその時、

女が…

「どうかされました？？」

「エッ…あっ…何でもありません！！」

武夫は、我に戻った。

「よろしければ！！

　洗濯が終わるまで、私の部屋で、お茶でもどうですか？」

武夫は、予想もしない女の誘いに驚いた

しかし！！ことわる理由は、どこにもない！

「えぇ…いいんですか！！」

「そうしたら…少しだけお邪魔させてもらいます…」

（武夫は、心の中で、かすかな期待を抱いた）

　

ポチッと１クリックお願いします

ギャハハランキング!

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2006/06/30 20:31】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

乳首が……

コインランドリーの女　　　　第二話

武夫の、目の前に飛び込んできたのは

年のころなら、２７～８歳位！！髪の毛が長くて顔は面長である

そして、真っ赤な、タンクトップに真っ黒な短めのスカートを

履いたスレンダーな、女性であった。

「あのぅ…それっ！！」

「あぁっ！！これッ……すいません！」

武夫は、別に悪いことを、しているのではないが…

恥ずかしさのあまり、思わず謝ってしまった。

そして…手に持っている赤いパンテーを、女性に手渡した

女は、軽く会釈をしながら、受け取る。

女の方も、少し恥ずかしい様に、武夫には、思えた

武夫は、何とか…この気まずい雰囲気を、変えようと思い！！

女に、話かけた

「よく、ココを利用されるのですか？」

「えぇ！！週に１～２度　このマンションに住んでいるもんで…」

「ああ、そうなんですか…」

「私も、週に１度利用するんですよ」

二人は、何となく会話をし始めた

しかし…話をしている一方で！！武夫は、女性の胸が、気になって

仕方なかった…

それは…何故かと言うと

タンクトップの、胸元が大きくえぐれているため

胸が、半分見えている状態だからである

オマケに、ブラジャーのラインも、見えない…

つまり、今この女は、ノーブラなのである

（もし、この女が、今前かがみになったら

乳首が、見えるんじゃ……と）

武夫は、バカげたことを、考えてしまった…

ポチッと１クリックお願いします

ギャハハランキング!

テーマ:女性向け18禁小説（二次創作・オリジナル創作） - ジャンル:アダルト

【2006/06/27 17:52】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

あの～～ぅ！　私の○○

コインランドリーの女　　　第一話
　　　　　

加藤武夫　３７歳　大手建設会社のサラリーマン！！

現在は、妻と子供一人を、残して単身赴任中

一人暮らしも、はや！！４ヶ月,ようやく今の暮らしに

慣れてきたところだ。

毎日！！職場とマンションの往復だけで、これといった

楽しみも別にない。

毎日の食事は、殆ど…コンビニの弁当か、大衆食堂で済ましている

洗濯物は、一週間に一度歩いて５分位の所に有る

とあるマンションの、一階の、コインランドリーで済ましている

それは…ある！日曜日のことだった。

いつもだったら、午前中に、洗濯を済ませてしまうのだが

その日は、得意先の、接待ゴルフが有ったので、洗濯するのが

夜の１１時位になってしまった

さすがに！！日曜の夜遅い時間ともなると

洗濯を、する人も誰も、居ないみたいだ！

武夫は、いつものように,洗濯をしょうと思い

洗濯機の、フタを開けた！！

すると！！何か、真っ赤な物が、目に入ってきた…

武夫は、どうせ…誰かが、ハンカチでも忘れたんだろうと思い…

その赤い物を、手にした

（心の中では、もしかしたら、女性の下着かも？）

そして！！持った瞬間…すぐに分かった

何と！！それは……女性用のパンティであった。

武夫は、予想もしていなかった状況に、一瞬驚いた！

しかし！！表情もゆるんだ！！（ニャリ）

なにせ…こんな！真っ赤な下着を、間近で見るのは久しぶりであった

おまけに、前の部分は、スケスケである！！

武夫は、今この場に自分一人しかいないのを、いいことに

その！真っ赤なパンティーを広げて見入っていた。

　と……その時！！後ろから…

「あのぅ～～それっ！！」…と女性の声がした……

よろしければ、ポチッと１クリお願いします

ギャハハランキング!

1000円分の無料お試しライブチャット実施中！

テーマ:Hな話とHな写真 - ジャンル:アダルト

【2006/06/22 01:01】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

オ○コが…壊れちゃぅ～～

冴子の、下半身は、男の肉棒を欲しがる

獣のようである。

冴子自身…ＳＥＸは、嫌いな方ではないが！こんな風に

チ○コを”おねだり”するようなことは、今までなかった。

男は、冴子が、何を欲しがっているか知りながら…

焦らしにかかる。

「これ…これが！！欲しいのか？」と言いながら…

亀頭で、ワレメをツンツン刺激する（ヌチュ　ヌチュ　　ヌチャ～）

「ヒィ～っ」

冴子は、うなずきながら…「そう！！硬くて！！大きいのぉ～」

入れて～～♪

思わず…言葉が、出てしまった。

「そうか！！そんなに、欲しいのだったら…ホレ～っ……」

ニュル～～ッ　　ズポッ！！　　

男は、チ○コを根元まで、ズッポリ入れてしまった。（ヌブブ～っ）

「　あっ！　アァ～～ッ」　　ヒィ～ッ～

男は、冴子の両腕を後ろから

掴みながらチ○コを、入れたり出したりを繰り返す

パンパン　ヌチュヌチュ　　グチュグチュ

「どうだい？俺のチ○ポの、味は？？」

「すっご～～ぃ…気持いぃッ！！　　いゃ～～ん恥ずかしい……」

「あんたのオ○コも、最高だぜ！！チ○コに吸いついて、離さないぜ！」

（ジュポジュポ　　ピチャピチャ　ヌッチャヌッチャ）

「あぁ～～イィ……もう！ダメ　いっちやウゥ……」

男は、冴子の喘ぎ声を聞きながら

”入れたり出したり”を早めてくる（ジユポ　ジユポ）

（ズッ　ズッ　ズズ～～ッ）

「あぁッ！！俺もいきそう……」

「もっと尻を、上げて！！」

「そうそう！！」

「だめ～っ！！そんなにされたら壊れちゃう～ぅ」

「イクょ～～ッ」

「アァっ……だめっ」

「でる～～っ！！いく～～ッ」あ～ッ

「あたしも　イックゥ～～」

「中に、出るぅ～～」　　あぁッ！！

「ソコは、だめ～っ」　

ドビュ　　ドピュ～っ

男は，冴子のオ○コの中に発射してしまった（ハッ…ハッ…ハッ…）

そして男は！「最高だったよ！！」と言いながら、チ○コを引き抜くと！

やがて、冴子のワレメから、ザーメンがダラ～ンと流れ出てきた。

それを、見ていた男は、ズボンのポケットから、ティッシュを取り出し

冴子に、手渡し！その場から立ち去ってしまった…

その後冴子は、あの男に会うことはなかった。

そして！いつものように、図書館で一人レポートを書いていた…

ある時！！冴子の前の席に、一人の学生が座った！！

「あの～ぅ…チョッと！！机の下に消しゴム落としたんだけど……

　拾ってくださる～～ぅ♪」

　　　　　　　　　　　　　図書館でヌレヌレ！！　　　完結編

　　　　みなさん！！いつも応援ありがとうございます。

　　　　次号も、頑張って執筆しますのでよろしくお願いします

　　　　又、コメントもよろしく♪

ランキングよろしくね♪
　

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2006/06/20 11:01】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

もぅ～～ダメッ！！

後ろ向きにされた冴子は、グタ～ッとしている！！

おそらく…いった快感の、余韻を楽しんでいるのだろう

それにしても、後ろから見る、冴子のオ○コは

どうして！こんなに……イヤラシィのだろぅ…

ワレメは、もちろんのこと股の付け根までが

愛液でビチョビチョ！！

ワレメの中からは、ネバッとした汁が、垂れ流れている（ダラ～～ッ）

黒々した陰毛も、愛液で濡れて光っている

そのいやらしいオ○コを、見ていた男は、

我慢出来ず、冴子の汁で、ジュルジュルになったチ○コを

握り！！冴子の、オ○コにあてがった

そして！！亀頭で、冴子のワレメを、下から上へ…上から下へと

擦り付ける。そして充血したクリトリスにも

亀頭を、擦りつけている。

（男は、右手でチ○コを握りながら、オ○コに擦りつけているが

手を放したらヌル～ッ　ヌル～～ッと、滑り込んでしまいそうである）

「あ～っ　　イィ～ッっ」！！　…冴子が、思わず口走った

　男：そんなに気持いいのか…？

　男：どこが…気持いいんだァ？？

冴子：クリ～ぃ　　クリトリスぅ～

　男：フムゥ……だろう～な

　　：クリの色！！エッチな色に,なっているからな！！

冴子：お願い～っ！！もぉ～ゥ……ダメ～ッッ

　男：何が……お願いなんだぁっ？？

冴子：………？？

面白かった？

よろしければ、ポチッと１クリお願いします

ギャハハランキング!

1000円分の無料お試しライブチャット実施中！

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2006/06/16 16:15】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |

カチンカチンのが欲しい

冴子は…

大きな口を、あけ硬直して熱くなったチ○コを丸呑みしていた！！

首を、前後に振って刺激をあたえている。

肉棒の側面や、キ○タマをペロペロ舐め回す

男の口から、思わず声がでる（アァ～…キモチィ～）

男のカリは、すでに充血して、いやらしい色になっている

冴子は、そのいやらしいチ○コを、見ているとたまらなくなり

思わず言った…（キテッ！！　入れてっ～）

　男：そうか！！欲しくなったか…何が、欲しいか言ってみな！！

冴子：えぇぇ～　　これっ！！

　男：これじゃ分からん！！ハッキリ言ってみな…

冴子：チ○コが、欲しいぃ！！

　男：どんな？？

冴子：太くて…硬いの～ッ！！
　
　男：そうか！！この太くて、カチンカチンのチ○コが
　　　欲しいのか…

続きも読んでね♪　

完全２ショットライブチャット【LIVE de CHAT】無料映像24時間配信中！

　

濡れ過ぎちゃった！！

男は、冴子の下着を、脱がそうと思い足首を

持ち上げようとした！すると冴子は…とっさに男が

下着を、脱がそうとしているのを感じとった見たいだ！！

自分から足を上げてパンティーを脱がせやすくする

やがて、下着は脱がされてしまい…

下半身は、ミニスカート一枚だけになってしまった！！

男は、冴子の背後からミニスカートをめくり上げ

白くて、プリンプリンした”おしり”を舐め回す。（ア～ッ）

そして、男の手はやがて…冴子の一番恥ずかしい所まで及んできた！！

冴子の、恥部は、すでに愛液で”グニュグニュ”であった

でも！！男は　おかまいなしにクリトリスを、イジクリ続ける

冴子は、あまりの気持のよさに、立っていられなくなり

すぐ、横にあった机に寄りかかってしまった

そして、それを見ていた男は、冴子が、机の上に仰向けに

寝られるようにリードした。

お互い言葉は、交わさないが、快楽を求める二人には

言葉などなかっても、意思は、十分に通じていた！！

机に寝かされた冴子は、目を閉じている

おそらく！！恥ずかしいのと、初めて会った男に

どんないやらしいこをされるのか…？

と思っているのだろう！！

＜続きを見てね！！＞

■READ MORE■

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2006/06/12 10:03】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

もう…立っていられない～～い！！

男は、冴子の首筋を舐めながら

服の裾から手を入れてきた

ブラジャーを押しのけ冴子のＤカップの胸を

揉んでいる。

乳首は、すでに硬くピンッと立っていた

頭の中では男を拒否しなければと思っているが

冴子の体のほうは、知らない男にイタズラされているという

興奮と、いつ誰かに見られるかわからないスリルとで

乳首はおろかオ○コが、すでにグチュグチュで

パンティーまでがベチョベチョである

男は左手で、乳房を揉みながら右手をミニスカートの中に

偲ばせてきた！！そして右手で冴子の恥部を、パンテーの上からワレメに沿って
　
中指でなぞる。男は言った…　　アレッ！！

パンティーが”ビチョビチョ”だよ！！

こんなになっちゃって気持がいいの？

冴子は……無言のままでうなずいた

そうしたら、もっと気持よくさせてあげるよと、言いながら男の手は

パンティーを一気にズリ下ろした！！

湿ったパンティーは冴子の足首までｽﾞﾘ下げられている

ミニスカートが有るとはいえ冴子の下半身は剥き出し状態

冴子は、これからどんなイヤラシイことをされるか

と思うだけで

オ○コの愛液は恥ずかしい位に溢れ出している……

よろしければコメントよろしく

ポチッと１クリお願いします

女の子の私生活を24時間リアルタイムで放映中！

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

【2006/06/08 16:00】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

アァ～ン　こんなところで！！

冴子は大学の４回生いつものように、学校の図書館で一人レポート

を書いている。今日は土曜日で時間が遅いせいか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほとんど学生の姿が見えない

そこに！！一人の学生が向かいの席にすわった！！

冴子は、心の中で思う！座席は、いくらでも有るのに何で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココに座るっ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも！！良く見ると年下だけれど冴子のタイプだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そう思っていると、コト～ンという音がした

男が何かを、床に落としたのだろう！！男は、落とした物を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拾うために机の下に潜り込んだ。ヤバイ！！冴子は、その時とっさに思った

今日の冴子は、ミニスカート！もしかして見られたかな！？

まぁ！！仕方ないかなと思い何も気にしない振りをしたのだった。

そうしていると、又コト～ン！！うん？これは…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わざとしているに違いない

冴子は、とっさにそう思った…と同時に少しからかってやろうと

思い、冴子は、下着が、見えるようにわざと足を開げてやった！

男は、案の定なかなか机の下から出てこない

おそらく！！私の”あの部分”を見ているに違いない。

冴子は、そう思っているだけで、アソコが、熱くなってくるのを感じて

いた。男の方も、すこし落ち着きがない様に見える

冴子は、この雰囲気をなんとかしなければと思い資料等を

片付けにかかった、だが！！あわてて片付けたのでシャーペンが

床に転げ落ちてしまった。机の下にもぐりシャーペンを探していると

男の股間の方に、薄黒くそそり立って入る物を目にした

冴子は、そのものに、クギづけになったが…　わぁ…エグッ！！

心の中で叫んだ！！だが…

いつまでも机の下に入っているのも不自然だと思いすぐに座り直した。

だが！！冴子の頭の中は、黒くそそり立っていた物のことで

いっぱいである。この男は何なの？あんないやらしいこと…

どういうつもり？だだの露出魔？私を誘っているの？したいの？

冴子は、そんなことを考えているだけで、オ○コの方はグチュグチュ

になってしまっていた。

このままでは、男の雰囲気に負けてしまうと思い早々に席を立って

借りていた本を、本棚の方に返却しに行った

本を元の位置に返していると、突然！！冴子の腰に手がかかった

ふっと、見るとさっきの男である

男は腰からおしりを触りながら、冴の耳元で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕のチ○コ見たでしょ！　どうだった？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今度は…

おねえさんの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アソコ　　　僕に見せてくれない？？

と言いながら胸の方に手を回してきた。

ダメ！！やめて！！冴子は、つぶやいたが男は、手をゆるめない

男は、冴子の胸を後ろから揉んでくる…アァッ！！思わず冴子の

口からエッチな声が…アッ！！静かな図書館の中に響く

もう！！こうなってしまったら男の思うがまま！！

男の手は、容赦なく下半身にまで及ぶ……

ポチッと１クリックお願いします

ギャハハランキング!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2006/06/04 15:25】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

| BLOG TOP |